底辺からの脱出

借金200万、収入なし、乳飲み子抱えたどん底貧乏から這い上がる記録(誰にも言えない愚痴多め)

貧乏だと友達が減るのかもしれない……

ここ数日、何故か久し振りの人から連絡がある。

久し振りに連絡があったり、滅多に発言しないLINEグループで珍しくコメントしたら、そこから話が広がったり。

そして、それをきっかけに「会おう」という話になる。

 

 しょっちゅう会っているわけではないし、マメに連絡を取っているわけでもないけど、わたしにとって大切だと思う人たちなので会えるのは嬉しい。

 

こういうとき、貧乏だということをなかなか辛いなぁと感じる。

お金に余裕がないから、人を誘えないんだよね。

誘われても、躊躇してしまう自分がいることも確か。

ランチならいいけど、夜ご飯には行きたくない……みたいな。だってお金ないし。

 

ホントに仲の良い、親友と呼べるレベルの人たちには状況を話してたりするから「お金がない」って素直に言えるけど……数年振りに会う人たちには言えないよね、やっぱり。

収入なくて借金あって、もうすぐ子どもが生まれるんです。

……言えないよねぇ。夫の知り合いも含まれるし。

夫が甲斐性なしみたいに思われちゃうじゃない。そうじゃないのに。

 

もっと生活を安定させて、友達を気軽に誘える生活がしたいわ。

頑張らなきゃ―!